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    JAXA

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    1: 名無しさん 2017/11/26(日) 09:43:11.43 ID:CAP_USER9

    政府は、米国と協力して月面の有人探査を目指す方針を固めた。

    米国が2020年代後半に建設を計画している月軌道上の宇宙基地に参加し、
    日本人飛行士の月面探査を実現したい考えだ。宇宙政策を議論する政府の
    専門家会合で近く、こうした方針をまとめた報告書案を示す。

    日本にとって、国際宇宙探査に参加することは、科学的な成果を得られる
    だけでなく、宇宙産業の競争力強化や、宇宙利用分野での主導権確保につながる。

    日本はこれまで、国際宇宙ステーション(ISS)に参加してきたが、ISSは
    24年までの運用しか決まっておらず、その後は不透明だ。米航空宇宙局(NASA)
    はISS後をにらみ、新たに「深宇宙探査ゲートウェイ」構想を打ち出した。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00050023-yom-sci 
    ★関連:【宇宙】月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA
    http://gazou.2chblog.jp/archives/20046350.html


    【【宇宙】日本、月面の有人探査へ。米国と協力し日本人飛行士の月面探査を目指す。政府発表 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/11/10(金) 09:12:28.74 ID:CAP_USER9
    no title

    11月10日 9時06分

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、日本が先月発見した月の地下にある全長50キロにおよぶ巨大な空洞が宇宙飛行士の居住空間として活用できるとの見方を示し、今後、探査ロボットなどを送り込んで詳しく調べたいという考えを明らかにしました。

    NASAは、2030年代の有人火星探査の実現を目指し、そのための拠点を月に築く計画で、検討グループの最高責任者を務めるガーステンマイヤー氏が9日、議会下院で行われた公聴会で証言しました。

    この中で、ガーステンマイヤー氏は、拠点構築のために宇宙飛行士を月に送り込む上で最大の障壁となるのは宇宙から降り注ぐ放射線の影響だと指摘しました。そのうえで、先月、日本の月探査衛星「かぐや」の観測データから判明した月の地下に存在する全長50キロにおよぶ巨大な空洞について、「放射線を防ぐことができ、間違いなく宇宙飛行士の居住空間として検討できる」と述べて、拠点の候補地になりうるとの見方を示しました。

    そして、今後、月に探査ロボットを送り込むなどして、詳しく調べたいという考えを明らかにしました。

    月の探査をめぐっては、日本も2025年以降に日本人宇宙飛行士を月面に送る計画を検討しているほか、中国やロシアなども有人の月面探査を研究していて、宇宙開発の拠点として月が活用できるのか、注目されています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011218471000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001 

    ★関連:月の地下に50キロの空洞発見。 UFO撃退の準備は整った !
    引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510272748/

    【【宇宙】月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2017/10/20(金) 16:47:15.90 ID:L+gmGuyY0
    38万円はワイのもんやwwwwwwwwwwww 

    0 (2)

    437c4675-l

    https://www.jcvn.jp/lp/jaxa05/

    2: 風吹けば名無し 2017/10/20(金) 16:47:38.92 ID:sjzE34810
    発狂しそうやな

    3: 風吹けば名無し 2017/10/20(金) 16:47:54.46 ID:oaMIdd5nr
    やりたい!

    4: 風吹けば名無し 2017/10/20(金) 16:48:03.87 ID:L+gmGuyY0
    二週間引きこもるだけで38万wwwwwwwwwwwwwwww

    5: 風吹けば名無し 2017/10/20(金) 16:48:42.17 ID:L+gmGuyY0
    8人部屋wwwwwwwww

    何も起きないはずもなくwwwwwwwwwwwww

    7: 風吹けば名無し 2017/10/20(金) 16:49:05.12 ID:AiFRvPuf0
    倍率1000超えるらしいな

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1508485635

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    1: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [GB] 2017/10/18(水) 14:53:25.71 ID:lb9jYXks0● BE:645596193-2BP(2000)
    月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明
    http://www.asahi.com/amp/articles/ASKBK7GP0KBKUBQU01N.html

    月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。

     空洞があるのは、月の表側にある「マリウス丘」と呼ばれる領域。2009年に観測を終えたかぐやが撮影した画像に、直径と深さがそれぞれ50メートルの縦穴が写っていた。

     電波を使って得た周辺の地下構造のデータを、16年から詳しく調べたところ、この縦穴から西に向かって、幅100メートルほどの空洞が約50キロにわたって続いていることがわかった。

    内部は崩壊しておらず、地中の岩石などに氷や水が存在する可能性もあるという。

    月では約10億年前まで大規模な火山活動があったと考えられている。火山活動で溶岩が流れ出ると、表面は冷えて固まるが、内部は熱いまま流れ続ける。発見された空洞は、溶岩の通り道となった「溶岩チューブ」とみられる。


    将来、月の有人探査でこの空洞を基地に利用できれば、宇宙放射線や厳しい温度環境の影響を和らげることができ、氷や水を燃料などに活用できる可能性がある。
     JAXA宇宙科学研究所の春山純一助教は「広がりが期待できる縦穴はほかにもある。将来的に基地を作るにも絶好の適地」と話している。

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    1: 紅あずま ★ \(^o^)/ 2017/09/17(日) 13:31:41.03 ID:CAP_USER9
    「はやぶさ2」あと9カ月 小惑星の形状はまだ不明も安定飛行中
    産經新聞:2017.9.17 10:00

    newswitch

    小惑星「リュウグウ」へと降下する探査機「はやぶさ2」の想像図

     小惑星探査機「はやぶさ2」が目的の小惑星に到着するまであと9カ月に迫った。
    地球から約2億4千万キロ離れた宇宙空間を順調に航行中だが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「これからの順調を約束するものではない」と気を引き締めている。

     はやぶさ2は、人類史上初めて小惑星の物質を地球に持ち帰った初代はやぶさの後継機。
    初代が探査した「イトカワ」よりも原始的とされる「リュウグウ」に向かう。
    この小惑星は有機物や水を含んでいると考えられ、探査は地球の生命や海の起源の理解につながると期待されている。

     平成26年12月に打ち上げられ、航行距離は既に25億キロに及ぶ。
    来年6月にもリュウグウに到着し、東京五輪開催後の32年末ごろ地球に帰還する計画だ。

    ■イオンエンジン好調

     エンジンの故障で何度も危機にひんした初代とは対照的に、これまでの航行は極めて順調だ。

     機体を加速させるイオンエンジンの連続運転は昨年3~5月と、11月から今年4月までの2回、計約3300時間にわたり正常に行った。
    年末ごろから3回目の連続運転を実施し、軌道をリュウグウの軌道に合わせる計画だ。

    (中略)

    ■リュウグウの形状把握が課題

     チームは現在、小惑星でどのような探査を行うか検討中だが、リュウグウの詳しい姿は到着後でないと分からないという大きな課題がある。
    探査計画を立てるには天体の自転軸の角度や重力、形状、温度、表面の状態の見極めが鍵を握るが、そのいずれもはっきりしていないのだ。

     イトカワは米国があらかじめ地球からレーダーで観測していたため、到着前におよその形状や自転軸の角度が分かっていた。
    しかしリュウグウは地球から遠く離れた場所にいたため、詳しく観測できなかった。

     「どんな形状か想定するのは大切だが、それが外れると対処できなくなる」と津田氏。
    そこでチームは小惑星のさまざまな形状を考えて立体モデルをつくり、着陸地点の決定などの訓練を繰り返しているという。

     探査のシナリオの一例が明らかにされている。
    まず、初期の観測データを基に適切な降下地点を決定。2回降下して地表の物質を採取する。
    その後、弾丸を衝突させてクレーターを作り、その近くで3回目の降下を行って地下の物質の採取を試みる。

     地球に向けて小惑星を出発するのは31年11~12月の予定だが、降下は5月ごろまでに終える。
    それ以降だと太陽に近づいて熱くなり、機体を傷める恐れがあるためだ。
    1回目の降下前と3回目の降下後には、初代が失敗した小型ロボットの着陸に再挑戦する。

    ■新技術の試験に相次ぎ成功

     地球を出発後、新技術の試験に相次いで成功した。
    その一つは機体の位置を精密に特定する技術だ。
    地球上の2カ所のアンテナで探査機からの電波を同時に受信し、さらに天体からの電波も利用する手法で、従来と比べ位置精度が10倍以上に高まるという。

     探査機と通信を行うには、地球が自転するため地上局をときどき変更する必要がある。
    このとき数十分から1時間、通信が途絶するのが難点だ。
    そこで今回は通信が極力途絶えないようにする方法も試行し、成功している。

     通信に使う周波数は初代のX帯に加え、約4倍のデータを送信できるKa帯を新たに採用した。
    深宇宙探査機ではほとんど使われなかった周波数帯だ。
    地球から約5千万キロの距離で試験に成功したが、小惑星到着時の約3億6千万キロでも威力を発揮するか注目される。

     初代はトラブルが発生した際、太陽光の力を利用する姿勢制御を緊急措置として行った。
    燃料や電気を使わない利点があるため、今回はこの方法を9カ月間利用し、機体に内蔵する4基の姿勢制御装置のうち3基を温存できたという。

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    (以下省略)
    http://www.sankei.com/premium/news/170917/prm1709170018-n1.html 
    (全文は掲載元でどうぞ) 

    はやぶさ2は、小惑星探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の後継機として宇宙航空研究開発機構 (JAXA) で開発された小惑星探査機である。地球近傍小惑星 「リュウグウ」への着陸およびサンプルリターンが計画されている。「はやぶさ2」という名称は探査機を用いる小惑星探査プロジェクト名にも使われている。

    世界で初めて小惑星の物質を持ち帰ることに成功した探査機「はやぶさ」の後継機で、初号機が小惑星往復に初めて挑んだ「実験機」だったのに対し、有機物や水のある小惑星を探査して生命誕生の謎を解明するという科学的成果を上げるための初の「実用機」として開発された。

    小惑星探査機_はやぶさ2_CGモデル
    小惑星探査機 はやぶさ2 CGモデル

    はやぶさ2 - Wikipedia
    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1505622701/

    【【宇宙】「はやぶさ2」小惑星リュウグウ到着まであと9カ月 約2億4千万Km彼方の宇宙空間を安定飛行中 JAXA】の続きを読む

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    1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/07/12(水) 19:23:27.46 ID:CAP_USER9
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、探査機「はやぶさ2」が目的地の
    小惑星「りゅうぐう」に約3千万キロまで近づき、あと1年で到着すると発表した。
    2014年12月の打ち上げ以来、約24億キロを順調に飛行したという。りゅうぐうで岩石の採取を目指す。

    りゅうぐうは、地球や火星の公転軌道付近を回る、直径約900メートルのほぼ球形の小惑星。
    JAXAによると、はやぶさ2は現在、りゅうぐうを秒速約26キロで追尾し、約3140万キロに迫った。
    18年初めから約半年間、イオンエンジンを噴射し、同年6~7月に高度20キロに到達する。

    dly1707120018-p1
    https://this.kiji.is/257804369699880962?c=110564226228225532

    別ソース
    はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」到着まであと1年
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170712/k10011056061000.html
    はやぶさ2は、小惑星探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の後継機として宇宙航空研究開発機構 (JAXA) で開発された小惑星探査機である。地球近傍小惑星 「リュウグウ」への着陸およびサンプルリターンが計画されている。「はやぶさ2」という名称は探査機を用いる小惑星探査プロジェクト名にも使われている。
    はやぶさ2 - Wikipedia

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499855007/

    【【宇宙】はやぶさ2、順調に飛行。小惑星「リュウグウ」到着まであと1年 JAXA】の続きを読む

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    1: 経理の智子 ★ 2017/03/28(火) 11:05:27.95 ID:CAP_USER9
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面に以前から見とめられていた穴を調べた結果、これは地下トンネルに通じる入り口であることがわかった。JAXAのハルヤマ・ジュンイチ氏は米国で行われた第48回Lunar and Planetary Science学会でこれを明らかにした。

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面に以前から見とめられていた穴を調べた結果、これは地下トンネルに通じる入り口であることがわかった。JAXAのハルヤマ・ジュンイチ氏は米国で行われた第48回Lunar and Planetary Science学会でこれを明らかにした。

    日本人研究者らは長年にわたって月面の穴の研究を行っており、月のマリウス丘縦孔もすでに2009年の時点で見つけている。その際に研究者らは地下トンネルは冷えた溶岩によって形成されたものとの仮説をたてていた。2機目の月探査衛星「かぐや」のおかげでマリウス丘縦孔周辺にある同様の穴の調査は前進した。

    ハルヤマ氏は現時点ではトンネルが溶岩によるものという確証は得られていないとの見方をしめしているが、仮説が裏付けられた場合、このトンネルは宇宙調査基地のための場所として用いられる可能性がある。

    なおお先に、NASAは火星でジャガイモを育てる方法を明らかにしたとほううじた。

    https://jp.sputniknews.com/science/201703283479936/

    引用元: http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490666727/

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