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    仏教

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    1: 名無しさん 2018/01/14(日)10:37:17 ID:sP3
    宗教家ってことくらいしか知らないが、実はすごい人らしいが何した人なんだ
    空海(くうかい、宝亀5年(774年) - 承和2年3月21日(835年4月22日))は、平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の諡号(921年、醍醐天皇による)で知られる真言宗の開祖である。俗名(幼名)は佐伯 眞魚(さえき の まお)。日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、中国より真言密教をもたらした。能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられている。

    Kobo_Daishi_(Taisanji_Matsuyama)

    wikipedia.org

    2: 名無しさん 2018/01/14(日)10:38:01 ID:gi8
    書道すげェ
    風信帖(ふうしんじょう)は、空海が最澄に宛てた尺牘(せきとく)3通の総称である。国宝に指定されており、指定名称は弘法大師筆尺牘三通(風信帖)(こうぼうだいしひつ せきとく さんつう)。

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    『風信帖』(1通目) 空海筆

    弘法筆を択ばず」という俗言があるが、これは、「どんな筆でも立派に書き得るだけの力量がある」という意で、学書の時、どんな悪い筆を使ってもよいという意ではない。事実、空海の真跡を見れば良筆を使っていたことは明らかであり、在唐中、製筆法も学んでいる。

    wikipedia.org

    3: 名無しさん 2018/01/14(日)10:39:22 ID:sP3
    >>2
    サンクス

    4: 名無しさん 2018/01/14(日)10:39:59 ID:zzN
    歩いて四国一周した

    5: 名無しさん 2018/01/14(日)10:41:07 ID:sP3
    >>4
    それって凄いん?

    6: 名無しさん 2018/01/14(日)10:42:46 ID:zzN
    >>5
    わかんないけど
    今でも真似してやってる人がいるくらいだから凄いんちゃう?

    【空海ってどんなことした人?】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/12/07(木)23:32:08 ID:PFR
    聞いたことないけど
    一応インドなんか?

    3: 名無しさん 2017/12/07(木)23:35:12 ID:0Ku
    麻原が勝手に座って問題になった聖地あったな

    4: 名無しさん 2017/12/07(木)23:35:14 ID:Xm3
    宗派で分かれてもうたしなぁ
    あるとしたら名のある寺とか山やな

    5: 名無しさん 2017/12/07(木)23:36:18 ID:PFR
    >>4
    まあ各派の総本山ははっきりあるんやろけどな
    大元みたいな場所はないんかね

    6: 名無しさん 2017/12/07(木)23:36:58 ID:G3k
    そもそも釈迦族はネパール人やっけ
    釈迦族(しゃかぞく、Śākyaシャーキャ)とは、古代北インドの一部族・小国である。仏教の開祖ガウタマ・シッダールタが属していたことで有名である。前6~前5世紀ころ、インドの地には大小さまざまな国がひしめいていた。シャーキャはカピラヴァストゥに都を置き、ヒマラヤ山麓にあった。(場所は現在のインドとネパールの国境地帯にあたる)。そして西隣のコーサラ国の支配下にあった。
    wikipedia.org
    ★関連:トランプ「エルサレムが首都!」ローマ教皇「やべえ」トルコ「超えちゃいけないライン考えろよ」
    http://gazou.2chblog.jp/archives/20679411.html


    【エルサレムが騒ぎになっとるけど仏教は聖地ってないんか?】の続きを読む

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    monk-458491_960_720

    1: セントーン(愛知県)@\(^o^)/ [US] 2017/04/09(日) 01:01:57.15 ID:sfcFzduo0● BE:544270339-PLT(13000) ポイント特典
    京都・霊山観音で「花まつり」 釈迦の誕生日祝う印刷用画面を開く

    no title

    誕生仏に甘茶を注ぎ掛ける参拝者(京都市東山区)

     釈迦(しゃか)の誕生日にあたる8日、霊山観音(京都市東山区)で恒例の「花まつり」が営まれた。
    参拝者が甘茶を釈迦の像に注ぎ掛け、手を合わせて誕生を祝った。

     花まつりは、釈迦が誕生後に七歩歩いて天地を指さしたところ、甘い雨が降り注いだという故事にちなむ。
    同寺では毎年、法要と野点(のだて)を催している。

     さまざまな花で彩られた花御堂に誕生仏が安置され、参拝者たちがひしゃくで甘茶を注いだ。
    境内では桜が見頃を迎えており、あいにくの雨模様の中、花見を楽しむ人の姿もあった。

    http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170408000069

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1491667317/

    【釈迦は生まれてすぐに7歩だけ歩いて右手で天を左手で地を指し「天上天下唯我独尊」と唱えた】の続きを読む

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    meditate-2105143_1280

    1: アイアンフィンガーフロムヘル(神奈川県)@\(^o^)/ [GB] 2017/03/21(火) 21:36:11.71 ID:mJi1mkEW0 BE:695656978-PLT(12000) ポイント特典
    http://www.asahi.com/articles/ASK3P547PK3PULFA00T.html
    お坊さん向け経営指南塾が活況 ディズニーの哲学も学ぶ

    お寺の経済基盤が揺らいでいます。人口減で檀家(だんか)が減り、葬儀や法事の簡素化は進む一方。税を優遇される宗教法人に対する目にも厳しいものがあります。

    そんななか、悩めるお寺の住職たちにとって「駆け込み寺」のような塾があります。お寺を運営する心得やノウハウを教科書で学び、ディズニーランドの経営哲学も参考にします。いったい、どんな塾なのでしょうか。

     昨年11月、東京タワーを望む都心の寺で15人ほどの僧侶が一心に電卓をたたいていた。一般社団法人「お寺の未来」が開く「未来の住職塾」の塾生たちだ。

     この日のテーマは「財務」。コンサルティング会社勤務を経て、「お寺の未来」代表理事を務める井出悦郎(37)が講師役だ。架空の寺の財務諸表を元に、自己資本比率や損益分岐点の求め方、資金計画を立てる際の考え方を学んだ。

     「住職塾」はお坊さんたちに経営を指南するユニークな塾だ。塾長で浄土真宗本願寺派の僧侶、松本紹圭(しょうけい、37)と講師の井出がまとめた「住職の教科書」で、寺の経営戦略を練るためにマーケティングや経営分析手法、
    財務などの知識を1年かけて学んでいく。

     卒業課題は、それぞれの寺が「こうありたい」と願う未来の姿と、実現に必要な具体策をまとめた「寺業(じぎょう)計画書」を作ることだ。受講料は約15万円。2012年春の第1期からこれまでに東京や大阪、名古屋、京都などで開催。
    30近い宗派から住職やその家族ら約420人が参加した。年齢も20代から60代まで幅広い。

     

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1490099771/

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