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    1: 名無しさん 2018/01/11(木) 21:09:21.85 ID:+yhT5chp0 
    ルノーは、新型『メガーヌR.S.』のベース価格を3万7600ユーロ(約502万円)に設定すると発表した。欧州では、2月から受注を開始する予定。

    同車は、新型『メガーヌ』をベースに、ルノーの高性能車部門、ルノースポールが開発を手がけた新型メガーヌの最強グレード。
    エンジンは、先代よりも排気量を200cc縮小した直噴1.8リットル直列4気筒ガソリンターボ。それでも、最大出力は280hp/6000rpm、最大トルクは39.8kgmと、先代を7hp、3.1kgm上回る。

    新型メガーヌR.S.には4輪ステアリングの「4CONTROL」を採用。これは、リアアクスルに取り付けられた電磁アクチュエータによって、
    ステアリングを補助できるようにする4輪操舵システム。車両の機敏性、コーナリング性能、ステアリング精度などを向上させる。

    トランスミッションは、6速MTまたはパドルシフト付き6速デュアルクラッチの「EDC」。エアロダイナミクス性能は、先代比で大きく引き上げた。
    なお、ルノーは、4CONTROLは新型メガーヌR.S.がセグメント初の装備、としている。

    また、新型には、2種類のシャシーを設定。ハイパフォーマンスと乗り心地を日常使用で両立させたスポーツシャーシと、
    究極のサーキットパフォーマンスを提供するように設計されたカップシャシーのどちらかが選択できる。

    https://response.jp/article/2018/01/11/304589.html
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    ★関連:アルピーヌ  新型 A110
    http://gazou.2chblog.jp/archives/20949391.html


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    1: 名無しさん 2017/12/15(金) 16:55:34.09 ID:qVWTwpUi0 
    ルノー傘下のアルピーヌは12月14日、フランス工場において、新型アルピーヌ『A110』の
    量産第一号車がラインオフした、と発表した。
    復活を果たしたアルピーヌA110の新型は、2シーターのスポーツカー。フルアルミ製のプラット
    フォームとアンダーボディを採用し、軽量化とハンドリング性能を追求する。ボディサイズは、
    全長4178mm、全幅1798mm、全高1252mm、ホイールベース2419mm。前後重量配分は
    44対56とした。
    ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンターボ。ルノー日産アライアンス
    が開発したユニットを、アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューンしたした。
    最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを引き出し、後輪を駆動する。
    車両重量は1080kgと軽量で、パワーウエイトレシオは4.3kg/psと優秀。トランスミッションは、ゲトラ
    グ製の7速デュアルクラッチ。新型アルピーヌA110は、0~100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミ
    ッター作動)の性能を持つ。
    https://response.jp/article/2017/12/15/303790.html
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    ないので立てました
    ★関連:鼻の穴が大きい小型スポーツカーが発表される
    http://gazou.2chblog.jp/archives/13351158.html


    【アルピーヌ 新型 A110 】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/08/01(火) 11:04:44.23 ID:rQ79a9ve0 BE:155743237-PLT(12000) ポイント特典
    【旧車再生への道】 第2弾! プジョー 106 を蘇らせる…99工房

    愛車を大切に乗るヒトであれば、一度はお世話になったことがあるであろう自動車用補修剤。
    代表格といえば、ソフト99の自動車用DIY補修ブランド「99工房」を挙げる読者も多いだろう。

    その、「99工房」の発足20周年を記念した特別プロジェクト「レトロカー再生への道」が
    話題になって早や半年ほど。この企画は、一見難しいと思われがちな自動車のDIY補修を、
    より身近に、より楽しく感じていもらい、ユーザー自身の手で愛車を補修し、
    愛車に見違えるような輝きを取り戻すことで、クルマへの情緒価値を今一度味わってい欲しい
    という思いから立ち上げられたものだ。

    「レトロカー再生の道」、第一弾の1995年製「FIAT(フィアット)-PANDA(パンダ)」再生の様子を、
    99工房ブランドサイト内の特設コンテンツで順を追って紹介するとともに、今年1月に開催された
    「東京オートサロン2017」で実車を展示し、再生されたFIAT-PANDAを、実際に目にした
    多くのユーザーから高い評価を受けた。

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    そして、今回の第2弾プロジェクトで選ばれたのが、ブルーカラーの「PEUGEOT(プジョー)-106」。
    その中でも1998年に発売された、250台限定の希少価値モデル『PEUGEOT-106 S16 セリー・スペシャル1998』を再生する。

    https://s.response.jp/article/2017/08/01/298119.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1501553084/

    【フランス車の魅力】の続きを読む

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    1: メンマ(千葉県)@\(^o^)/ [GB] 2017/03/09(木) 07:25:20.87 ID:i8jiKlLW0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
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    ルノー傘下のアルピーヌは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型アルピーヌ『A110』を初公開。同時に、パワートレインなどの詳細を明らかにした。

    復活を遂げたアルピーヌA110の新型は、2シーターのスポーツカー。フルアルミ製のプラットフォームとアンダーボディを採用。軽量化とハンドリング性能を追求する。
    ボディサイズは、全長4178mm、全幅1798mm、全高1252mm、ホイールベース2419mm。前後重量配分は44対56とした。

    ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンターボに決定。ルノー日産アライアンスが開発したユニットを、アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューン。最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを引き出し、後輪を駆動する。

    車両重量は1080kgと軽量で、パワーウエイトレシオは4.3kg/psと優秀。トランスミッションは、ゲトラグ製の7速デュアルクラッチ。新型アルピーヌA110は、0‐100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現している。

    http://response.jp/article/2017/03/09/291822.html

    引用元: https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/news/1489011920/

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