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    ホンダ

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    1: 名無しさん@涙目です。(東日本)@\(^o^)/ [CN] 2017/07/16(日) 09:59:15.94 ID:smBWAVPh0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは7月14日、米国ミシガン州デトロイトにおいて、新型『アコード』を初公開した。新型は10世代目モデルとなる。

    10世代目となる新型アコードは、外観をモダンでスポーティ、プレミアムなセダンを目指してデザイン。大胆で直立したフロントマスクは、
    大型エアインテークの上に位置し、9灯フルLEDヘッドライトが配された。先代比で全長は10mm短くしながら、ホイールベースは55mm延長。
    全幅は10mmワイドになり、全高は15mm低くした。

    室内は、シートはわずかに内側に配置し、乗員の腰、肩、頭上の移動の自由度を高めた、ホイールベースの延長により、
    後席足元の空間は、先代比でおよそ50mm増えた。ホンダによると、新型アコードはクラスで最も後席が広いモデルのひとつになるという。

    新型アコードには、ダウンサイズエンジンを搭載。直噴ガソリン直列4気筒ターボエンジンは、排気量が1.5リットルと2.0リットルの2種類を設定する。
    トランスミッションは、1.5リットルが6速MTまたはCVT、2.0リットルは6速MTまたは新開発の10速ATを組み合わせる。
    ホンダは、「FF乗用車への10速AT採用は、新型アコードが初めて」と説明する。

    直噴1.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力192hp/5500rpm、最大トルク26.6kgm/1500~5000rpmを発生。
    先代の自然吸気の2.4リットル直列4気筒ガソリンエンジンに対して、排気量を大幅に縮小しながら、2.4リットルの185hp、25kgmを上回るスペックを獲得している。

    https://response.jp/article/2017/07/15/297475.html#cxrecs_s
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    ★関連:ホンダ新型アコードきたーーーー シビック・タイプRと同じエンジンに10速AT!!!
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16427953.html

    引用元: http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1500166755/

    【米ホンダ、アコード 新型をお披露目…ダウンサイズの1.5ターボ搭載 どう思った?】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB] 2017/07/03(月) 16:59:27.76 ID:io8Oncvx0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    ホンダ、9月下旬マイチェン予定の「ステップワゴン」「ステップワゴン スパーダ」改良モデルをWeb先行公開

    ステップワゴン スパーダにハイブリッドモデル設定など
     本田技研工業は7月3日、ハイブリッドモデルの追加など9月下旬にマイナーモデルチェンジ予定の「ステップワゴン」「ステップワゴン スパーダ」に関する情報を同社Webサイトで先行公開した。

     今回のモデルチェンジでは、ステップワゴン スパーダに2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」搭載仕様を設定するとともに、外観をよりダイナミックなデザインに変更する。

     また、ステップワゴン、ステップワゴン スパーダにタイプ設定されている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の機能をさらに充実させるとしている。

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1068413.html
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    ★関連:ホンダ新型フィット正式発表!!!すごすぎだろこれwwww
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16920245.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1499068767/

    【新型ステップワゴンきたー!デザイン一新かっけぇ!基本的にモーターのみ走行】の続きを読む

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    1: 自治郎 ★ 2017/06/22(木) 18:11:12.06 ID:CAP_USER9
    本田技研工業は2017年6月22日、原付きレジャーバイク「ホンダ・モンキー」の特別仕様車「モンキー 50周年スペシャル」を限定発売すると発表した。同車の商談受け付けは、7月21日に開始される。

    今回のモンキー 50周年スペシャルは、モンキーの発売50周年を記念して設定された特別仕様車。初代にあたる「モンキーZ50M」以来、50年の歴史を刻んできたモンキーの、最終バージョンとなる。

    エクステリアは、スチール製の前後フェンダーや燃料タンク、ヘッドライトケース、サイドカバーにクロームメッキが施され、足元はブラックの塗装でドレスアップ。モノトーン仕様のチェック柄シートとも相まってシックな雰囲気が演出されている。

    さらに、燃料タンク側面のウイングマーク(復刻デザイン)やサイドカバーの50周年記年エンブレムのほか、燃料タンク上部/シート後部/メインキーの50周年記念ロゴなど、50年を記念したマークも各所に添えられる。

    モンキー50周年スペシャルは500台の台数限定での販売となり、ホンダ・ホームページ内の専用サイトにおいて商談受け付けが行われる。申し込み期間は2017年7月21日から8月21日まで。限定台数を超える申し込みがあった場合は公開抽選によって購入者が決められる予定。

    価格は43万2000円。(webCG)

    2017.06.22
    http://www.webcg.net/articles/-/36617

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    ★関連:【バイク】ホンダ、モンキーの生産を8月で終了へ 排ガス規制強化で50年の歴史に幕
    http://gazou.2chblog.jp/archives/14014455.html

    引用元: http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1498122672/

    【【バイク】50年の歴史に幕 「ホンダ・モンキー」の最終モデル発売】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB] 2017/06/17(土) 21:39:38.64 ID:5un94xx70 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    ゲームアプリを標準装備!? ホンダ「S660」にユニークな特別仕様車が登場

    ホンダは、スポーティーな走行性能と日常での扱いやすさなどで幅広い年齢層から人気を博している2シーター・オープンスポーツ「S660(エスロクロクマル)」のαグレードに
    特別仕様車「Bruno Leather Edition(ブルーノ レザー エディション)」を設定、6月2日~11月30日の期間限定で販売する。

    http://getnavi.jp/vehicles/141633/
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    ★関連:コーナリングでS660に勝てる車っているの?
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16013575.html

    引用元: http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1497703178/

    【S660より面白い車ってあるの?】の続きを読む

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 2017/06/13(火) 17:57:08.48 ID:CAP_USER9
    6/13(火) 17:20配信 TopNews
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000005-fliv-moto
    13日(火)、『第101回インディアナポリス500(インディ500)』で日本人初優勝という歴史的快挙を達成した佐藤琢磨
    (アンドレッティ・オートスポーツ)が、ホンダのウェルカムプラザ青山で行われた凱旋記者会見に臨んだ。

    ■佐藤琢磨「感謝しかない」
    多くの報道陣の前に登場した佐藤琢磨は、これまでのレース人生を静かに語り始め、ジュニア時代からF1、
    インディ参戦、そしてインディ500で優勝するまで、ホンダをはじめ多くのスポンサーの支援、
    そしてファンのサポートがあったといい「感謝しかない」と語った。

    ■NSXをプレゼント
    ホンダの八郷社長からは、「感動をありがとう」と感謝の気持ちとともに佐藤琢磨も開発に携わった
    「NSX」が“副賞”としてプレゼントされるというサプライズがあった。その場で白いミニカーのNSXが
    手渡されると「みなさん、ご安心ください。本物のNSXをプレゼントします」と報道陣に語り、
    その瞬間、佐藤琢磨は思わずガッツポーズで満面の笑みを浮かべた。

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    ★関連:【朗報】佐藤琢磨、インディ500で優勝!
    http://gazou.2chblog.jp/archives/15976058.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1497344228/

    【【インディ500】ホンダ、佐藤琢磨にNSX贈呈 日本人初優勝の快挙を称える】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB] 2017/06/12(月) 08:06:29.22 ID:7212tVq/0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月10日、次期『アコード』の開発プロトタイプの写真を公開した。

    10世代目となる次期アコードの特徴のひとつが、ダウンサイズエンジンの搭載。直噴ガソリン直列4気筒ターボエンジンは、排気量が1.5リットルと2.0リットルの2種類を設定する。

    トランスミッションは、1.5リットルが6速MTまたはCVT、2.0リットルは6速MTまたは新開発の10速ATを組み合わせる。ホンダによると、FF駆動の乗用車への10速AT採用は、次期アコードが初めてという。

    また、ハイブリッドについては、ホンダの次世代の2モーターハイブリッドを採用する予定。アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「3種類の先進のパワートレインを設定。
    10世代目のアコードは、史上最もファントゥドライブで、洗練され、燃費に優れるアコードになるだろう」と述べている。

    https://response.jp/article/2017/06/12/295971.html
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    ★関連:新型シビックタイプR とにかっくよく曲がる エンジンも最高
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16325107.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1497222389/

    【ホンダ新型アコードきたーーーー シビック・タイプRと同じエンジンに10速AT!!!】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB] 2017/06/11(日) 20:12:09.46 ID:jkGjZAa70 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    北米のレースでV6ツインターボのアキュラ「NSX GT3」が初勝利。

    世界のスーパースポーツカーにおいて、市販レーシングカーである「GT3」を用意することは当たり前といえるトレンドになっています。

    フェラーリやポルシェをはじめ、メルセデスやBMW、アウディ、ランボルギーニ、ベントレーといった名だたるブランドがGT3マシンをラインナップ。
    日本でもスーパーGT(GT300)やスーパー耐久(ST-X)でしのぎを削っているのは、知られていることでしょう。

    国産ブランドでも日産GT-R、レクサスRC FといったモデルがGT3を用意しています。そして、2017年からホンダ(アキュラ)NSXのGT3も実戦投入されています。

    ストリートモデルではV6ツインターボと9速DCT&3モーターハイブリッドを組み合わせた4WDとなっているNSXですが、GT3マシンではハイブリッドを降ろしたリア駆動となり、トランスミッションもレース仕様の6速シーケンシャルとなっています。

    そんなNSX GT3、アメリカで開催されているレースシリーズに参戦していますが、6月3日にデトロイトで開催されたラウンドにおいて、初勝利を遂げたという一報が届きました。

    https://clicccar.com/2017/06/11/481320/
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    ★関連:新旧ホンダ NSX で15年越しのニュル対決 旧型は8分9秒 新型は7分36秒 進歩している
    http://gazou.2chblog.jp/archives/15528239.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1497179529/

    【NSX GT3優勝きたーーーーーーーーーー!!!!】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [GB] 2017/06/09(金) 06:10:12.30 ID:B15fyOjj0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
    新型シビックタイプRは乗ってビックリ!凄かった! 先代とは全く別物、これぞ”楽しいクルマ”!

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    ギアを1速に入れてクラッチミートすると、トルクフル。2速にシフトアップしてコースイン。とりあえず様子を見るべくジンワリとアクセル踏む。
    先代型はドッカンとトルク出たのに対し、リニアなトルク特性になった。この時点で「全く違うクルマになりましたね!」。

    全くアンダーステア出ない……ばかりかアクセル踏むと曲がっていこうとするほど。
    隣に座っていた説明担当の人に「どんなLSDを使ってますか?」と聞いたら「内側のブレーキを少しつまんでいます」。アジャイルハンドリングアシスト(AHA)、なかなか効果的である。
    コーナーのクリップ手前からアクセル踏んでいっても、ハンドル切っていればソチラに向かおうとするのだった。
    最後のプレリュード以降、ホンダはこれまでトルクベクタリングをたくさん手がけてきた。そのノウハウを入れ込んだのだろう。すてきなハンドリングです!
    絶対的なコーナリングスピードも高い! 先代型と比べ圧倒的に優れているのがリアサスペンションのキャパシティだと思う。
    FF車の場合、リアサスはあまり重視しない人やメーカーもいるけれど、新型シビックタイプRに乗ると「そんなことないですね!」と強く思う。リアで曲がっている感じ。
    もう一つ先代型と決定的に違うことがある。サスペンションをキッチリ動かしているのだった。先代型はリアサスペンションのアライメント変化が大きかったのか、足を動かさないようにして安定させることを狙った。
    確かにフラットな路面ならガチガチの足でも走れるけれど、荒れた途端に暴れ出す。
    実際、先代型シビックタイプRを荒れたワインディングロードも持ち込むと、ジャジャ馬をコントロールしてる感じ。一方、新型はライバルだったルノーメガーヌRSのようにサスペンションがしなやかに動き、余裕を持って走れる。
    もはやクルマとしての奥行きが全く違う! このあたりが新しいサスペンションの凄さなんだと思う。
    私は先代のシビックタイプRに対しけっこうな辛口評価だったけれど、新型についちゃ積極的に「いいね!」しておく。

    http://autoc-one.jp/honda/civic_type-r/report-3358591/
    https://youtu.be/2NQrjzSBJvI

    ★関連:【自動車】新型ホンダ シビック タイプR、日本発売に先駆け欧州で詳細スペックが公開
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16280257.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1496956212/

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