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    クラウン

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/30(月) 07:44:29.337 ID:RKC6YvAU0
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    3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/30(月) 07:46:04.292 ID:lV1F5SRha
    ツラはいいけどリアがカムリっぽくて安っぽくないか?

    7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/30(月) 07:47:23.928 ID:9xa1zAWRp
    リアフーガじゃねぇか

    10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/30(月) 07:48:29.507 ID:Ilw8rVG40
    欲しいとは思わない

    11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/30(月) 07:49:14.857 ID:Q4keZc3C0
    えー!これの前のほうがかっけー
    ★関連:【東京モーターショー】トヨタ、新型「クラウン」「センチュリー」を初披露
    http://gazou.2chblog.jp/archives/19656773.html

    引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1509317069

    【新型クラウンが歴史的に見ても最高レベルでかっこいいwwwww】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2017/10/25(水) 18:43:29.60 ID:CAP_USER9
    「東京モーターショー2017」で、トヨタは2018年発売予定の新型「クラウン」を予告するコンセプトモデル「CROWN Concept」と、新型「センチュリー」を初披露した。

    初公開された「CROWN Concept」
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    ■全ての写真はこちら
    http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1710/25/l_sk_toyota01_01.jpg

    トヨタが出展した「CROWN Concept」は、2012年に発売した現行モデルの後継となる15代目クラウンのコンセプトモデルだ。

    新型はTNGA(Toyota New Global Architecture)に基づきプラットフォームを一新し、ゼロから開発。ドイツ・ニュルブルクリンクで鍛えたという走りもセールスポイントだ。標準装備する車載通信機を使ったコネクテッド(つながる)サービスも特徴だ。

    コンセプトモデルのサイズは4910(全長)×1800(全幅)×1455(全高)ミリ(ホイールベース2920ミリ)、定員は5人。

    新型センチュリー
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    公用車などに使われる高級セダン「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジする新型も初公開。国産乗用車唯一だったV型12気筒エンジンを廃止し、5リッターV型8気筒エンジンとハイブリッドシステム(THS II)を採用することで燃費性能、静粛性などを高めている。全長やホイールベースを拡大することで後席スペースが広がり、快適性も高めているという。18年の発売を予定している。

    配信2017年10月25日 10時04分
    ITmedia
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/25/news059.html

    ★関連:【自動車】新型レクサスLS発表。世界初の安全装備などを搭載して価格は980万円~1680万円
    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1508924609/
    【【東京モーターショー】トヨタ、新型「クラウン」「センチュリー」を初披露 】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/10/04(水) 17:05:12.00 ID:CAP_USER
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    新型クラウンは「走行性能の追求」と「コネクティッド技術」の両輪で開発
    トヨタは、1955年に初代が誕生して以来、日本車で最も伝統ある最上級セダン「クラウン」を、7年ぶりにフルモデルチェンジする。

    15代目となる新型クラウンは、クラウン初となるTNGAの採用により、3代続いたプラットフォームを一新するなど、クルマをゼロから開発。

    ドイツのニュルブルクリンクサーキットで走行テストを実施するなど、意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域、荒れた路面など、あらゆる状況においても目線のブレない走行安定性を実現するという。

    さらに新型クラウンでは、車載通信機の全車標準装備により、IoT社会への対応や、ビッグデータ活用によるカーライフサポートの充実化など、コネクティッド技術の革新的進化も注目される。

    新型クラウンの主要諸元
    新型クラウンは、2017年10月25日(水)から11月5日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される第45回東京モーターショー2017において「クラウン コンセプト」として初披露される。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00010003-autoconen-bus_all

    ★関連:【自動車】トヨタ クラウンが2018年初頭に発売か!? フルモデルチェンジでデザインも一新
    http://gazou.2chblog.jp/archives/19061004.html
    引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1507104312/

    【【自動車】トヨタがクラウンを7年ぶりに全面刷新、15代目となる新型クラウンを初公開!発売は2018年夏 】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/09/30(土) 21:27:57.11 ID:CAP_USER
    2018年初頭、トヨタ クラウンがフルモデルチェンジか
    トヨタの高級セダン”クラウン”(クラウンアスリート/クラウンロイヤル)が、2018年初頭にもフルモデルチェンジを実施する公算が強くなってきた。早ければ、2017年10月末から始まる東京モーターショー2017会場で先行披露される見込みだ。

    新型クラウン、どこがグッと新しくなるの!?

    戦後からわずか10年後の1955年、設計から生産まで一貫して純国産で造られた初代のクラウンから60余年。今度の新型クラウンのモデルチェンジで15代目となる。単一車種でこの記録はもちろん日本一だ。

    ニッポンの高級車として、長きに渡り日本市場を重視し造られ続けてきたクラウン。果たして新型はどのように生まれ変わるのだろう。編集部で得た独自情報なども交えながら、15代目新型クラウンシリーズについて詳細に解説する。

    フォルム激変! クラウン史上最もスポーティに格好良くなる!?
    15代目の新型クラウンでまず大きな話題を呼びそうなのが外観のデザインだ。現行型(14代目)クラウンも、ピンク色で塗られたイメージモデル(のちに限定販売)や、フロントバンパーまで食い込んだ大胆な大型フロントグリルなどで衝撃を与えたが、新型では車体のフォルム自体もグンと変わりそうだ。

    これは、トヨタ車のFRモデルとしては初採用となるTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)コンセプトの影響が大きい。より低重心なパッケージングとすることで、よりスポーティなフォルムが得られる土壌が出来た。

    さて肝心のデザインはどうだろう。

    デビュー当初は賛否両論あった現行型14代目クラウンのフロントマスクも、今やすっかりお馴染みとなったことから、新型クラウンでも”派手顔”自体はキープコンセプトの傾向だ。もちろんLEDヘッドランプなどの最新トレンドはしっかり盛り込まれる。もちろん現行型同様に”クラウンアスリート”と”クラウンロイヤル”の2種類を設定。そして少し遅れてロングホイールベース版のクラウンマジェスタも追加されるだろう。

    さて問題は新型クラウンのフォルムだが、そのヒントはここ最近のトヨタ車やレクサス車にある。新型カムリやレクサスの新型LSだ。ともにクーペのように低くワイドで流麗なフォルムに生まれ変わっている。とかく保守的だと思われていたトヨタのセダン車だったが、その劇的な変化には大いに驚かされた。

    クラウンは法人需要や官公庁の用途などお堅いニーズも根強く、また道や駐車場が狭い日本市場を重視するためボディサイズも大幅に拡大することも出来ない。したがってカムリやLSほど大胆にはなれないだろうが、これまでの王道”Theセダン”フォルムではないのは確か。一説には6ライト(Cピラー:後席後ろの柱に窓が設けられる)になるとの噂も聞かれる。クラウンの大胆なモデルチェンジには大いに期待したい。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010003-autoconen-bus_all

    引用元: http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1506774477/

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