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    アルピーヌ

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    1: 名無しさん 2018/02/05(月) 21:50:37.41 ID:/Zk5aP4H0.net 
    トップギヤにて、アルピーヌ「A110」が僅か4分で大炎上する事故が発生

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    1977年から始まっているイギリスの自動車番組「トップギヤ」。
    ジェレミー・クラークソン氏やクリス・ハリス氏、リチャード・ハモンド氏をメインにスーパーカーやクラシックカー等を取り上げる有名な番組となっていますが、
    今回、クリス・ハリス氏らが乗っていたアルピーヌ「A110」にてモンテカルロ・ラリーでの走行撮影中に、突如として車内から発火し、僅か4分で大炎上→燃え尽きるという大事故が発生しました。
    幸い、車内に乗っていたクリス・ハリス氏らはすぐに脱出し大事には至らなかったものの、一体何が原因で炎上してしまったのかは現在調査中であるとのこと。

    アルピーヌ「A110」は、元々1961年から1977年にかけて製作されており、今回はその復活(オマージュ)モデルとしてフランス・ディエップ工場にて生産が行われています(親会社はルノー)。
    前モデルを受け継いだ2シータスポーツクーペタイプで、全長4,178mm×全幅1,798mm×全高1,252mm、ホイールベース2,419mmとコンパクトで、
    アルミフレームを採用することで軽量(車体重量は1,103kg)且つ高剛性ボディを両立。

    パワートレインとしては、排気量1.8L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力252hpを発揮。パフォーマンスとしては、0-100の加速時間は約4.5秒と中々に俊敏で、
    駆動方式は後輪駆動(MR)であることから小回りも効くスポーツモデルとなります。

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    http://creative311.com/?p=30926
    ★関連:アルピーヌ  新型 A110
    http://gazou.2chblog.jp/archives/20949391.html
    【スーパーカー(ミドシップ)の証明は炎上すること!!!ぶっ飛ばしで空冷しないと燃える!!】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/12/15(金) 16:55:34.09 ID:qVWTwpUi0 
    ルノー傘下のアルピーヌは12月14日、フランス工場において、新型アルピーヌ『A110』の
    量産第一号車がラインオフした、と発表した。
    復活を果たしたアルピーヌA110の新型は、2シーターのスポーツカー。フルアルミ製のプラット
    フォームとアンダーボディを採用し、軽量化とハンドリング性能を追求する。ボディサイズは、
    全長4178mm、全幅1798mm、全高1252mm、ホイールベース2419mm。前後重量配分は
    44対56とした。
    ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8リットル直列4気筒ガソリンターボ。ルノー日産アライアンス
    が開発したユニットを、アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューンしたした。
    最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを引き出し、後輪を駆動する。
    車両重量は1080kgと軽量で、パワーウエイトレシオは4.3kg/psと優秀。トランスミッションは、ゲトラ
    グ製の7速デュアルクラッチ。新型アルピーヌA110は、0~100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミ
    ッター作動)の性能を持つ。
    https://response.jp/article/2017/12/15/303790.html
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    ないので立てました
    ★関連:鼻の穴が大きい小型スポーツカーが発表される
    http://gazou.2chblog.jp/archives/13351158.html


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