画像あり。(´・ω・`)

写真・画像・カメラとまとめていくつもりが 探しているうちに旅スレへ これもアリだと思います

今週の人気記事

    宇宙

    1: 名無しさん 2018/02/07(水) 04:02:39.26 ID:CAP_USER
    火星探査機「キュリオシティ」が撮影した画像から作成したパノラマ映像が発表された。

    これまで360度をワンショットで捉えた画像は公開されていたが、
    風景を見渡す臨場感たっぷりの映像が公開されたのはこれが初めて。
    見ていると、自分が火星の地表に立っている気にさせられる。

    〈NASAジェット推進研究所が発表〉

    その映像は、米国カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所が発表したもの。
    2012年に火星に到着した探査機キュリオシティが、2017年10月25日に撮影した16の画像を元に作られている。
    no title


    〈クレーター内の高台からの眺め〉

    撮影時のキュリオシティは直径154kmのクレーターの中にいたが、そこは高さ327mの高台だったので、
    クレーターの外の様子も写っている。
    no title


    山脈のように見えているのは、クレーターの外周の盛り上がり。大気が非常に薄いので、
    クレーターの外にある遥か彼方の山も見える。
    no title


    〈パノラマ化された画像は初めて〉

    NASAの科学者Ashwin Vasavada氏によれば、
    「キュリオシティがこれまで探検した場所をパノラマで一望するのは、我々にとっても初めてのこと」であるそう。

    発表された映像には、キュリオシティの着地点や、その後の移動経路が線で示されている。
    no title


    通常、火星の地表面は赤っぽく映るが、この映像では色調が調整されている。
    火星の岩や石と同じものが地球上でどんな色に見えるかをシミューレートし、
    我々の感覚で捉えられる色に直してあるとのこと。

    探査機キュリオシティは機械の老化や損傷が進んでいるが、現在も任務を遂行している。
    海外メディアによれば、先週も大量の観測データがNASAに送られて来たそうだ。

    関連動画
    Curiosity at Martian Scenic Overlook https://youtu.be/U5nrrnAukwI



    IRORIO_JP
    https://irorio.jp/sophokles/20180204/437354/
    マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、略称: MSL) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) が火星探査ミッションで用いる宇宙船の名称である。探査機ローバー、愛称キュリオシティ (Curiosity) を装備している。

    火星に着陸後、キュリオシティは火星表面の土と岩石をすくい取り、内部を解析する。最低でも、1火星年(2.2地球年)は活動する予定で、これまでのローバーよりも広い範囲を探索し、過去と現在の火星における、生命を保持できる可能性について調査する。

    Curiosity_Rover_Arm_Camera_square_R
    火星上のキュリオシティ

    マーズ・サイエンス・ラボラトリー - Wikipedia
    【【宇宙】〈動画あり〉NASAが初公開した本物の火星の風景に目を見張る[02/04] 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/01/16(火) 15:42:16.35 ID:CAP_USER
    中国が打ち上げた「長征3B号」ロケットのブースター部分が、
    四川省西昌市の西700km前後の山村付近に落下しました。

    あまり報道はされていないものの、SNSに投稿された動画を見る限りかなり危険な状況だった模様です。
    長征3Bは1月11日に打ち上げられ、高分解能商業リモートセンシング衛星「高景1号」の3~4号基を軌道に送り込んだとされます。
    しかし、その4つのブースターのうちのひとつが山村付近の山中に落下し、
    轟音とともに大きな火柱をあげました。

    この事故による死傷者は報告されていないものの、映像を見る限りかなり危険な状況で、
    風向きなどの要因によっては住宅地に落下していた可能性も十分に考えられます。
    落下後に立ち上る煙の色からもわかるように、
    長征3号の燃料は発がん性のあるUDMH(非対称ジメチルヒドラジン)燃料を使用しており、
    うかつに近づくと皮膚がただれたりする危険性もあります。

    中国のロケット打ち上げ施設は冷戦時に(核兵器の発射も想定して)建設されたため、
    可能な限り国境から離れた場所にあります。

    しかしそのせいで打ち上げたロケットのデブリが施設周辺の市街地付近に落下する危険性は避けられません。
    1996年には、やはり長征3Bが打ち上げに失敗して付近の町に落下、
    数十の家屋を破壊し、6人の死者、57人の負傷者を出す事故を起こしました。

    もちろん中国も安全性について考えていないわけではありません。
    新しい長征5号および7号ロケットについては、
    南シナ海の海南島にある打ち上げ施設を使用して打ち上げるようになっており、
    ブースターは海に落下するようになっています。

    ただ、長征5号は昨年打ち上げに失敗していることもあり、
    中国の宇宙ロケットを専門とするジャーナリストのアンドリュー・ジョーンズ氏は
    「今後もしばらくは実績ある長征3号を使い続けるだろう」としています。

    なお、中国では今回の打ち上げの2日前に打ち上げた長征2Dロケットからも、
    地球観測衛星「高景一号」を収めていたペイロードフェアリングの一部が、湖北省の畑に落下しています。
    燃料のないロケット先端部だったため火は出なかったものの、
    落下地点としては人がいる可能性があるこちらのほうがむしろ危険だったかもしれません。

    日本では近年、北朝鮮のミサイル実験のために飛来の危険を知らせる警報「Jアラート」が何度も発報され、物騒になったと感じている人も多いはず。しかし中国では国が人工衛星を打ち上げるたびに何か落ちてきやしないかと、まだしばらくはヒヤヒヤしなければならなそうです。

    関連ソース画像
    no title

    engadget
    http://japanese.engadget.com/2018/01/15/3-sns/
    長征3号Bは中華人民共和国の衛星打ち上げロケット。1996年に導入され、4段目に外部取付け式補助エンジンを持つ3段ロケットであり、長征系列で最も能力の高い長征3号系統でも最重のロケットであり、対地同期軌道の通信衛星の打ち上げなどに利用されている。

    長征3号Bは長征3号Aを基にしており、4機の液体ロケットブースターが第1段に取り付けられている。低軌道へ12000kg、静止トランスファ軌道(GTO)に5100kgの輸送能力を持つ。

    800px-The_Launch_of_Long_March_3B_Rocket
    西昌衛星発射センターからの長征3号Bの打ち上げ

    wikipedia.org
    【【宇宙開発】〈画像/動画あり〉中国、長征3号ロケットの一部が山村に落下。大爆発の様子がSNSに投稿される 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/01/18(木) 13:34:22.48 ID:CAP_USER9
    イプシロン3号機の飛行後に残った雲のような筋。打ち上げを見守った人から「オーロラみたい」との声が上がった=18日午前6時33分、鹿児島県肝付町
    no title


    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日午前に小型ロケット「イプシロン」を打ち上げた後、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)周辺の空にオーロラのような筋状の輝きが観測された。専門家は「夜光雲とみられる」と話している。

     同観測所の上空では、ロケットが飛行した後の夜明け前の薄暗い空に、赤や青、白に輝く筋が波打ってたなびいた。画像を見た気象庁気象研究所の研究官は、高度80キロ程度と最も高い場所に発生する雲の「夜光雲」と指摘。ロケットからの噴煙でできたとみられるという。

     日本国内で観測されるのは珍しいが、ロケット打ち上げに伴ってはしばしばみられるとしている。

    配信2018/1/18 13:23
    共同通信
    https://this.kiji.is/326577538266612833 
    イプシロンロケット(Εロケット、英訳:Epsilon Launch Vehicle)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIエアロスペースが開発した小型人工衛星打ち上げ用固体燃料ロケットで使い捨て型のローンチ・ヴィークル。当初は次期固体ロケット (じきこたい - )の仮称で呼ばれていた。

    2006年(平成18年)度に廃止されたM-Vロケットの後継機として2010年(平成22年)から本格的に開発が始まり、2013年(平成25年)に試験1号機が打ち上げられた固体ロケットである。M-VロケットとH-IIAロケットの構成要素を流用しながら、全体設計に新しい技術と革新的な打ち上げシステムを採用することで、簡素で安価で即応性が高くコストパフォーマンスに優れたロケットを実現することを目的に開発されている。
    Epsilon_rocket_F2_R
    発射台上のイプシロンロケット2号機

    イプシロンロケット - Wikipedia
    ★関連:イプシロンの打ち上げの写真凄い
    http://gazou.2chblog.jp/archives/21606816.html


    【【鹿児島】小型ロケット「イプシロン」打ち上げで「夜光雲」 オーロラのような輝き 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/01/18(木)20:04:24 ID:FMd
    no title

    no title

    no title

    no title


    https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/953871698259992576

    3: 名無しさん 2018/01/18(木)20:05:34 ID:FMd
    no title


    https://twitter.com/tachibanaobs/status/953747676935278593

    2: 名無しさん 2018/01/18(木)20:04:49 ID:FMd
    凄い
    ★関連:【鹿児島】小型ロケット「イプシロン」打ち上げで「夜光雲」 オーロラのような輝き
    http://gazou.2chblog.jp/archives/21606356.html


    【イプシロンの打ち上げの写真凄い】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/01/15(月) 19:51:56.50 ID:IkVCn1G70 
    Colorful swirling cloud belts dominate Jupiter’s southern hemisphere in this image captured by NASA’s Juno spacecraft.
    Jupiter appears in this color-enhanced image as a tapestry of vibrant cloud bands and storms.
    The dark region in the far left is called the South Temperate Belt. Intersecting the belt is a ghost-like feature of slithering white clouds.
    This is the largest feature in Jupiter’s low latitudes that’s a cyclone (rotating with clockwise motion).

    This image was taken on Dec. 16, 2017 at 10:12 PST (1:12 p.m. EST), as Juno performed its tenth close flyby of Jupiter.
    At the time the image was taken, the spacecraft was about 8,453 miles (13,604 kilometers) from the tops of the clouds of the planet at a latitude of 27.9 degrees south.

    The spatial scale in this image is 5.6 miles/pixel (9.1 kilometers/pixel).

    Citizen scientist Kevin M. Gill processed this image using data from the JunoCam imager.
    JunoCam's raw images are available for the public to peruse and process into image products at:
    www.missionjuno.swri.edu/junocam

    More information about Juno is at:
    https://www.nasa.gov/juno and http://missionjuno.swri.edu

    Image credits: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Kevin M. Gill
    Image download options
    Last Updated: Jan. 13, 2018
    Editor: Tony Greicius

    https://www.nasa.gov/image-feature/jpl/pia21974/jupiter-s-colorful-cloud-belts
    no title
    ★関連:2017年の宇宙写真ベスト20
    http://gazou.2chblog.jp/archives/21206320.html


    【【壁紙】NASA、木製の雲の帯の写真を公開。解像度9.1km/pix 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/01/13(土) 20:37:57.17 ID:CAP_USER9
    地球と月の間には約38万kmの距離があり、光の速さでも約1.3秒の時間がかかるほどですが、あまりに遠すぎるために人間にはその距離を実感できることはほとんどないはず。そんな距離をほぼ正確に感じさせてくれる写真を、地球から約500万km離れた宇宙を飛んでいる人工衛星が撮影しています。
    no title


    その写真というのがコレ。写真の左上には地球が、そして右下には月が小さく写っています。他の星が写っていないのは画像加工によるものだとのことですが、地球と月の様子には全く手が加えられておらず、正真正銘の地球と月を1アングルに収めた写真となっています。それにしても、いつも夜空に見上げている月が実はこんな遠いところに離れているというのは、新鮮な驚き。
    no title


    ちなみに、国際宇宙ステーション(ISS)が地球を周回する軌道は地表から高度約350km。地球の直径は約1万2700kmなので、直径の約2.8%ということに。上記の写真での地球の直径は「約30ピクセル」なので、ISSの軌道は地球の表面から1ピクセル程度の高さでしかないことがわかります。これを考えると、アメリカのアポロ計画がいかに遠いところまで数多くの宇宙飛行士を送り込んだのかが少し実感できるはず。
    no title


    この写真を撮影したのは、NASAが2016年に打ち上げた人工衛星「オシリス・レックス」です。小惑星「ベンヌ」を目指して飛行を続けているオシリス・レックスは地球の引力を利用して加速する「地球スイングバイ」を実施して一気に小惑星ベンヌを目指しているところで、地球から約500万km離れた地点からこの写真を撮影して地球へと送り返してきました。
    no title


    撮影時の位置関係を示したのがこのイラスト。残念ながら、地球と月を結ぶ線に対して142度の角度からの撮影のため、見た目上の正確な距離感を示すものではありませんが、地球と月の距離をこれほどまでに的確に示す写真はこれ以上のものはないといえます。ちなみに、今回発表された写真は、オシリス・レックスに搭載されている複数のカメラで撮影された、波長の異なる写真3枚を合成したものだそうです。
    no title


    オシリス・レックスはベンヌへの旅を続けて2018年内に到着して着陸し、小惑星の岩石などを採取して2023年ごろに再び地球に帰還するという計画で、日本では「アメリカ版はやぶさ」と呼ばれることも。ベンヌは2169年から2199年までの間に8回地球に接近し、そのどれかで地球に衝突する可能性が0.7%ほどあることがわかっており、さらに詳細な調査を行うためにNASAは惑星の組成を調べると同時に、太陽光を浴びることで惑星が回転を始めて軌道が変化するヤルコフスキー効果の調査を行うこととなっています。

    2018年01月13日 12時00分00秒
    https://gigazine.net/news/20180113-earth-moon-photo/
    オシリス・レックス(英語: Origins, Spectral Interpretation, Resource Identification, Security, Regolith Explorer、OSIRIS REx)はアメリカ航空宇宙局ゴダード宇宙飛行センター(NASA/GSFC)がアリゾナ大学月惑星研究所などと共同開発しているベンヌからのサンプルリターンを目的とした宇宙探査機である。

    炭素質の地球近傍小惑星であるベンヌの詳細観測とサンプルリターン、ヤルコフスキー効果の観測を主目的としており、また、2020年代に実施する有人小惑星探査の重要な一歩として位置づけられている。総事業費は約10億ドルである。

    オシリス・レックス - Wikipedia


    【【宇宙】地球を遠く離れた人工衛星が撮影した「地球と月の距離感がよくわかる1枚」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/12/28(木) 00:37:33.04 ID:Zbav63OL0 
    2017年に宇宙から届いた最高の写真を、スプートニク日本がご紹介します。
    https://jp.sputniknews.com/photo/201712264420593/

    no title

    オリオン大星雲

    no title

    探査機「カッシーニ」によって撮影された土星の画像

    no title

    国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたロシアの宇宙船「ソユーズ」と補給船「プログレス」

    no title

    嵐に覆われた木星の南極

    no title

    雪を頂く火星の砂丘

    no title

    船外活動を行うセルゲイ・リャザンスキー飛行士(ロシアの宇宙公団「ロスコスモス」所属)

    no title

    影がかかる土星の環

    no title

    米航空宇宙局(NASA)の探査機「カッシーニ」が撮影した土星の衛星「タイタン」の画像

    no title

    まるで絵のような土星の雲" title="まるで絵のような土星の雲

    no title

    「猫の足星雲(NGC 6334)」と「ロブスター星雲(NGC 6357)」の画像

    続く
    ★関連:【宇宙】土星探査機カッシーニ、任務完遂。大気層へ突入し電波途絶える
    http://gazou.2chblog.jp/archives/18689008.html


    【2017年の宇宙写真ベスト20 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/12/26(火) 03:41:48.42 ID:CAP_USER
    ロシアが2020年代に一般人が利用できる「高級宇宙ホテル」のサービスを開始する方針であることが報じられました。
    計画によると、利用者は1週間から2週間にわたって国際宇宙ステーション(ISS)に設けられる専用区画で生活し、
    宇宙服に着替えて宇宙遊泳を行うという「オプションツアー」も用意される模様です。

    Russia's Plan To Build a Luxury Hotel on the ISS
    http://www.popularmechanics.com/space/satellites/a14471796/luxury-hotel-iss/?src=socialflowTW

    この情報は、科学情報をわかりやすく伝える通俗科学サイトのPopular Mechanicsが報じたもの。
    それによると、宇宙ホテルはISSに接続されるモジュールの一つとして建設が行われ、
    4人程度の宿泊者を迎え入れる設備になる模様。各利用者には個室が与えられ、
    部屋には地球を見下ろすことも可能な直径20cmほどの小窓が設置されるほか、
    全員が共用するスペースには直径40cmの大型窓も装備されるとのことです。

    また、利用者には一人ずつ衛生施設が用意され、
    軽い運動を行うためのエクササイズ設備や「機内Wi-Fi」までもが提供される模様。
    さらに、希望者には「船外作業服に着替えて船外に出て宇宙遊泳を行う」という有償オプションが用意されるとのこと。

    宇宙ホテルは、
    ロシアが2021年の完成を目指して建設を進めている実験・電力モジュール「NEM-1」に良く似たものになるとの見込みです。
    NEM-1は総重量20トン・全長15メートルのモジュールで、
    92立方メートルの与圧区画(=空気があって宇宙服なしで生活できる区画)を備えています。

    NEM-1の内部の構造はこんな感じ。今回報じられた「宇宙ホテル」は完全に違う構造になるはずですが、
    この円筒形のモジュールの中に個室が用意され、1週間から2週間程度の滞在をする様子はなんとなくイメージできるはず。

    NEM-1は、国際宇宙ステーションのロシア側モジュールに接続されることとなっています。
    実際に宇宙ホテルがどの部分に追加されるかは不明ですが、同様にロシア側モジュールの一部として運用されるはず。

    この計画は、ロシアが宇宙旅行ビジネスを再開するために進めている計画の一部で、
    すでにロシアで宇宙開発を行う国有企業ロスコスモスによる計画の精査が進められているとのこと。
    気になる費用は1週間から2週間の滞在で1人あたり4000万ドル(約45億円)というもので、
    間違いなく世界で最も高額なパッケージツアーということになるはず。
    さらに、滞在期間が1カ月に延長され、宇宙服を着た船外活動を含むオプション商品は2000万ドル(約23億円)という価格になるとも見込まれています。

    いろんな意味で「夢を見るような」宇宙旅行ツアーですが、ベースとなるNEM-1の建設の遅れや、
    2028年にも運用終了と見られているISSのスケジュールとの兼ね合い、そして計画全体の採算性など、
    解決しなければならない課題はいくつか残されているとのこと。

    特に、当初予定では、国からの資金が宇宙ホテルに投じられる予定はなく、
    資金は全て民間ベースでまかなう必要があります。
    モジュールの建設には2億8000万ドルから4億4600万ドル(約320億円~500億円)の費用がかかり、
    この費用をペイするためにはより多くの顧客を宇宙へと運ぶ必要があります。
    しかし、仮に予定されている2022年に最初の打ち上げが行われたとしても、
    ISSの運用が停止される2028年までの6年間でどれだけの利益回収ができるのか、
    綱渡りに近い状態が続くことも予測されます。

    なお、このツアー商品にお金を出せそうなレベルの富裕層は、
    2021年時点で世界で4万3000人程度いるはずだと見られています。

    関連ソース画像
    DLR-and-CNES-renew-framework-agreement-©-Sam-Churchill-640x360_R

    no title

    no title

    no title

    GIGAZINE
    http://gigazine.net/news/20171225-russia-luxury-hotel-iss/
    【【宇宙開発】ロシアは「宇宙高級ホテル」を国際宇宙ステーションに建設して一般人に提供する計画 】の続きを読む
         

    スポンサーリンク

          

    人気記事ランキング

      このページのトップヘ