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    1: 名無しさん@涙目です。(宮崎県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 06:59:46.16 ID:a7fTm8OD0● BE:512899213-PLT(27000) ポイント特典
    ■過去データが示す恐怖の連鎖
     2017年7月18日8時34分(日本時間)、アリューシャン列島にあるロシア領コマンドルスキー諸島を震源とするM7.8の地震が発生した。
    実は、この地域で大地震が発生したことは、まったくの想定外ではなかった。というのも、一つの“伏線”というべき出来事が起きていたからだ。
    詳しく解説するとともに、今後日本付近でも大きな地震が続く可能性について考えてみたい。

    Aleutian_1

    どうせトカナなんだけどな
    http://tocana.jp/2017/07/post_13883_entry.html

    関連ニュース
    アリューシャン列島震源の地震 多少の潮位変化も
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170718/k10011062991000.html

    ★関連:【火山】アラスカの火山が再び噴火、航空機に警戒情報
    http://gazou.2chblog.jp/archives/17193556.html

    引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1500847186/l50

    【【緊急警告】アリューシャン列島M7.8地震→日本で南海トラフ地震と富士山噴火か!?】の続きを読む

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    1: 野良ハムスター ★ \(^o^)/ 2017/07/19(水) 23:09:55.98 ID:CAP_USER9
    慶應義塾大学(慶大)は7月18日、天の川銀河の中心核「いて座A*」周辺の分子ガスについて詳細な電波分光観測を行った結果、いて座A*から約20光年離れた位置に異常な速度をもつ小さな分子雲を2つ発見したと発表した。その駆動源は、巨大分子雲に高速突入したブラックホールである可能性が高いという。

    同成果は、慶應義塾大学大学院理工学研究科の博士課程 竹川俊也氏、同理工学部物理学科 岡朋治教授らの研究グループににょるもので、7月1日発行の米国科学誌「The Astrophysical Journal Letters」に掲載された。

    今回、同研究グループは、いて座A*周辺の分子ガスの運動および物理状態を調べる目的で、東アジア天文台のJames Clerk Maxwell Telescopeを用いて、いて座A*から約30光年以内の領域のサブミリ波帯スペクトル線観測を実施していた。その過程で同領域内に、直径約3光年程度と小型かつ秒速40km以上もの極端に広い速度幅を持つ2つの分子雲を発見した。これらの特異分子雲はそれぞれ位置-速度図上で、より大きな分子雲から速度負方向に突き出すような形をしており、中心核周りの既知の分子雲とは明らかに異質な運動を示していた。

    詳細な解析の結果、これら特異分子雲はそれぞれが太陽の十数倍の質量を持ち、膨大な運動エネルギーを有することがわかった。これら特異分子雲の起源は、超新星爆発との相互作用や原始星からの双極流では説明がつかないことから、既知の天体現象ではないと考えられる。

    研究グループは同分子雲の駆動メカニズムとして、「点状重力源が巨大分子雲へ高速で突入し、重力で引き寄せられた部分が局所的に加速されることで生じる」というシナリオを提示している。この「突入モデル」によれば、太陽の十倍程度以上の質量を持つ天体が秒速約100kmの高速で分子雲に突入するか、太陽と同程度の質量を持つ天体が秒速約1000kmの超高速で分子雲に突入するかのいずれかの場合に、発見されたような特異分子雲が生じるという。

    突入天体の候補としては、前者の場合は大質量星かブラックホール、後者の場合は天の川銀河の重力を振り切るほどの超高速度で運動する軽い恒星(超高速度星)が考えられるが、超高速度星はこれまで天の川銀河中心部には発見されておらず、また大質量星やブラックホールの数に比べて極めて少ないことが理論的に予言されていることから、今回発見された小型特異分子雲の駆動源は、重い恒星かブラックホールであると考えることが自然である。

    さらに、同分子雲方向にはいずれも大質量星のような強力な放射源の存在は確認されていないことから、今回発見された2つの特異分子雲の駆動源は、中心核巨大ブラックホール周りを飛び交う、伴星を持たない孤立した"野良ブラックホール"である可能性が高いと考えられるという。

    同研究グループは今後、今回の研究と同様の手法を用いることで、ブラックホール候補天体の数が飛躍的に増えることが期待されるとしている。

    天の川銀河中心部を飛び交う野良ブラックホールの想像図 (出所:慶大Webサイト)
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    http://news.mynavi.jp/news/2017/07/19/187/

    ★関連:彡(゚)(゚)「・・・ブラックホール?」
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16054324.html

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500473395/

    【【宇宙】天の川銀河の中心では超巨大ブラックホールの周囲をたくさんの野良ブラックホールが飛び回っている可能性】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 02:28:25.25 ID:lR1aeJUL0
    100m上昇
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    2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 02:28:47.97 ID:lR1aeJUL0
    ここからシミュレーションできるで
    http://geology.com/sea-level-rise/

    3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 02:28:56.02 ID:r+lVh6kDa
    あんまり変わってなくて草

    7: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/14(金) 02:29:25.86 ID:4to9SJLiF
    政令指定都市大体沈んでて草

    引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1499966905/

    【海面上昇したときの日本wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 野良ハムスター ★ \(^o^)/ 2017/07/17(月) 10:18:19.44 ID:CAP_USER9
    北極圏に近い米アラスカ州の森林地帯に、異様な形をした「砂漠」がある。現段階で原因ははっきりしないが、地球温暖化がすすめば、こうした地形が増える可能性が懸念されている。

    「デューン」と呼ばれるこの地形は、同州西部のノームから東へ約400キロの永久凍土地帯にある。空から見ると、直径数キロの大小二つの円形が東西に並び、中心から外側に向けて巨大な段々畑のような構造だ。段差は数メートル。森がのみ込まれているようだ。

    周辺はもともと砂が多く、降水量が年300ミリ程度と少ない。アラスカ大のウラジミール・ロマノフスキー教授によると、何らかの原因で凍土が解け、当初は池などが広がったが、水面から蒸発したり、保水力の低い土壌から水が抜けたりして、徐々に乾燥、風化してつくられた可能性があるという。

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    http://www.asahi.com/articles/ASK7J7TC5K7JULBJ00J.html

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500254299/

    【【地球温暖化】アラスカの永久凍土が解けて「砂漠」が出現、森が飲み込まれていく】の続きを読む

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    1: 自治郎 ★ 2017/07/16(日) 12:12:35.12 ID:CAP_USER9
     英ケンブリッジ大などの研究チームは12日、直径が太陽の10分の1以下の極めて小さな恒星とみられる天体を発見したと発表した。大きさは太陽の惑星である土星とほぼ同じで、これまで知られている恒星の中で最小になるという。欧州の天文学の専門誌に論文が掲載された。

     この天体は、南半球のレチクル座の方角に、地球から約600光年の距離にある。大小二つの恒星がお互いの周囲を回る連星の小さい方の一つ。太陽系外の惑星を探す国際観測プロジェクトで、恒星の前を横切る惑星の候補の一つとして見つかった。

     小さすぎて、天体が発する光を直接検出できたわけではないが、連星の大きい方の前を横切るときの光の変化などの分析から、質量が土星の約280倍と重く、太陽の約8%にあたることが判明。恒星が光や熱を発するエネルギー源となる水素の核融合反応が起きる条件を満たすことを確認した。

     質量がこれより小さい天体は、恒星のようには輝けず、暗い褐色矮星(わいせい)になることが知られている。一方、恒星であっても質量が太陽の2割以下しかない小さな天体は観測が難しく、わかっていないことが多いという。(ワシントン=小林哲)

    2017年7月16日10時03分
    http://www.asahi.com/articles/ASK7D44BMK7DUHBI00S.html

    イメージ図
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    ★関連:【宇宙】セ氏4300度「最も熱い」惑星発見…東大など
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16273121.html

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500174755/

    【【宇宙】直径は太陽の10分の1 土星サイズのミニ恒星を発見】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2017/07/14(金) 17:48:11.01 ID:CAP_USER9
    伊豆諸島の青ヶ島の南にある海底火山「ベヨネース列岩」では、ことし3月から海面の変色などが断続的に発生していますが、
    今月になっても火山ガスの噴出によると見られる気泡が発生しているのが、海上保安庁の観測で確認されました。

    伊豆諸島の青ヶ島の南南東およそ65キロの海域にある海底火山ベヨネース列岩では、「明神礁」と呼ばれる水深50メートルほどの浅い岩礁を中心に、
    ことし3月から、海面の変色やマグマから出たガスと見られる気泡が断続的に発生しているのが、海上保安庁の航空機による観測で確認されています。

    さらに今月11日の観測でも、明神礁の付近で海面に多くの気泡が発生していることが確認されました。
    また、この付近を赤外線カメラで撮影したところ、長さ1キロ、幅100メートルにわたって海面水温の低い場所が点在していることがわかりました。

    海上保安庁によりますと、これは気泡と一緒に海底から冷たい水が水面付近に上がって来ていると見られ、活発な火山活動が続いていることを示しているということです。
    一方、ことし4月、およそ1年半ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の西之島でも、今月11日の観測でおよそ70秒の間隔で噴火が発生し、溶岩が海に流れ出ていることも確認されました。

    海上保安庁は、ベヨネース列岩と西之島に引き続き航行警報を出して、付近を通る船舶に注意を呼びかけています。

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    配信7月14日 17時35分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170714/k10011059071000.html
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    ベヨネース列岩
    (ベヨネースれつがん)は伊豆諸島の岩礁群。東京都に属す。ベヨネース岩礁、ハロースとも呼ばれる。欧名は「Bayonnaise Rocks」。伊豆諸島南部、東京から南に408km、青ヶ島の南約65kmに位置し、3個の烏帽子形の大岩礁と数個の小岩礁から成る。東8kmに位置する海底カルデラ「明神礁カルデラ」のカルデラ縁上に位置するが、形成時期は明神礁カルデラより古い。植生はほとんどない。渡り鳥の休息地でもある。近海ではしばしば海底噴火が発生している。

    ベヨネース列岩 - Wikipedia
    ★関連:【伊豆諸島】海底火山のベヨネース列岩 新たに複数の場所で気泡
    http://gazou.2chblog.jp/archives/15075273.html

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500022091/

    【【伊豆諸島】ベヨネース列岩 火山ガス噴出と見られる気泡 今月も確認】の続きを読む

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    1: trick ★ 2017/07/13(木) 13:58:06.24 ID:CAP_USER9
    木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開:朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASK7F2Q7DK7FUHBI006.html
    ワシントン=小林哲2017年7月13日13時30分
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     米航空宇宙局(NASA)は12日、探査機ジュノーが撮影した、木星の赤い目玉のような巨大な渦「大赤斑」の最新画像を公表した。ジュノーは昨年7月に木星の周回軌道に入り、2018年2月まで探査を続ける。

     NASAによると、ジュノーは10日、木星まで約3500キロまで最接近。その後、大赤斑の約9千キロ上空を通過した際に搭載している観測用カメラで撮影するなどした。今年9月初旬にも再び近づいて観測する。

     大赤斑は、木星の赤道よりやや南側にある濃い赤褐色の大気の渦。幅は約1万6千キロあり、地球がすっぽり入るほど大きい。過去の文献などから350年以上前から存在しているとみられるが、詳しい発生の仕組みなどはわかっていない。最近の観測で、徐々に縮んでいることがわかってきたという。

     NASAは、ジュノーから送られてきた画像の生データを専用サイトで公表。研究者や愛好家らが見やすく処理した画像を次々に掲載している。NASAは今後、より詳細な画像などの分析結果を発表していくという。(ワシントン=小林哲)
    1024px-Juno_Mission_to_Jupiter_(2010_Artist's_Concept)
    木星に到着したジュノーの想像図
    ジュノー (Juno) は、NASAの木星探査機である。中規模の太陽系探査を行うニュー・フロンティア計画の一環として行われる。木星を観測し、木星の衛星を発見したことで知られるイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイの記念プレートと、LEGO人形3体(ローマ神話の神ジュピター、その妻ジュノー、およびガリレオ)が搭載されている。木星軌道投入後、1年間(33周回)観測を行う予定。観測データを中継し終えると、木星の大気圏に突入することとなっている。これは、生命の存在の可能性があると考えられるエウロパに衝突して衛星に付着している地球の微生物による汚染の危険性を排除するためである。

    ジュノー (探査機) - Wikipedia
    ★関連:木星ってガスの塊って聞かされて非常に怖かった
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16847252.html

    引用元: http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499921886/

    【【宇宙】木星の「赤い目」に探査機接近 NASAが最新画像公開】の続きを読む

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    1: (?∀?(⊃*⊂) ★ 2017/07/12(水) 19:23:27.46 ID:CAP_USER9
    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、探査機「はやぶさ2」が目的地の
    小惑星「りゅうぐう」に約3千万キロまで近づき、あと1年で到着すると発表した。
    2014年12月の打ち上げ以来、約24億キロを順調に飛行したという。りゅうぐうで岩石の採取を目指す。

    りゅうぐうは、地球や火星の公転軌道付近を回る、直径約900メートルのほぼ球形の小惑星。
    JAXAによると、はやぶさ2は現在、りゅうぐうを秒速約26キロで追尾し、約3140万キロに迫った。
    18年初めから約半年間、イオンエンジンを噴射し、同年6~7月に高度20キロに到達する。

    dly1707120018-p1
    https://this.kiji.is/257804369699880962?c=110564226228225532

    別ソース
    はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」到着まであと1年
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170712/k10011056061000.html
    はやぶさ2は、小惑星探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の後継機として宇宙航空研究開発機構 (JAXA) で開発された小惑星探査機である。地球近傍小惑星 「リュウグウ」への着陸およびサンプルリターンが計画されている。「はやぶさ2」という名称は探査機を用いる小惑星探査プロジェクト名にも使われている。
    はやぶさ2 - Wikipedia

    引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499855007/

    【【宇宙】はやぶさ2、順調に飛行。小惑星「リュウグウ」到着まであと1年 JAXA】の続きを読む
         

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