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    1: 名無しさん 2018/02/12(月) 08:46:26.69 ID:l47jTR+P0 
    ロシア国防省は、雲の中を飛ぶミサイル搭載可能な戦略爆撃機「Tu-95MS」を収めた希少な写真を公開した。
    北大西洋条約機構(NATO)コードネームでは「Bear(熊)」と呼ばれるこの機体は厚い雲を切り裂き、深い溝のような後を残している。
    Tu-95MSは長距離巡航ミサイル「Kh-55」を搭載可能。機体の全長はおよそ50メートルで、翼幅も同様だ。最大離陸重量は1185トンである。
    ​最も速いプロペラ機の1つで、最大速度は時速830キロに達する。

    https://jp.sputniknews.com/politics/201802124566674/
    Tu-95MS
    4125895

    公開された写真 
    Tu-95は1950年代に開発された長距離戦略爆撃機で、B-29のコピー機であるTu-4の発展型とも呼べる機体である。試作機のTU95/1は1952年11月12日に初飛行しており、1955年のツシノ航空ショーでは7機が飛行している。 

    プロペラ機だが、レシプロエンジンではなくジェットエンジンでプロペラを駆動する、いわゆるターボプロップ機である。ターボプロップ機としては珍しい後退翼を持っており、プロペラ機の世界最速(最高速950km/h)を誇る。4枚・タンデムの2重反転プロペラを、比較的遅い回転数(約1500rpm程度)で回転させている。先端速度を低くすることで、効率の低下を低減し高速での飛行を実現している。このプロペラが、独特の低音を発する。また、ターボプロップ機の研究はその後も続いているものの、これを越える、ないし同程度に成功した例が以後にない、航空史上稀有な成功例となっている。
    Tu-95 (航空機) - Wikipedia
    【ロシア国防省が公開したTu-95MSの写真がかっちょいい 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/02/15(木) 01:24:14.52 ID:CAP_USER9
    ◆B1、B2爆撃機退役へ=20年代後半から-米空軍

    ウィルソン米空軍長官は13日、国防総省で記者会見し、2020年代後半から次世代戦略爆撃機B21が運用可能となるのに伴い、B1とB2戦略爆撃機を順次退役させると表明した。
    大陸間弾道ミサイル(ICBM)と潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と並び、「米核戦力の3本柱」の一角を担う戦略爆撃機の編成が大きく変わることになる。

    ウィルソン長官は「B21の開発は予定通り進んでいる」と強調。
    B21の運用が始まれば、戦略爆撃機をB21とB52の2機種に統合する方針を示した。
    将来的にはB21を100機以上調達し、戦略爆撃機を175機以上の態勢にするという。

    B21は「レイダー」の愛称を持つ長距離戦略爆撃機で、高いステルス性能を誇る。
    米航空宇宙・防衛大手ノースロップ・グラマンが開発している。

    ■写真
    米空軍のB1戦略爆撃機=2017年10月、グアムのアンダーセン空軍基地
    no title

    米空軍のB2戦略爆撃機=2011年3月、ミズーリ州ホワイトマン空軍基地
    no title


    時事通信 2018/02/14-14:35
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021400785&g=int
    B-21はアメリカ合衆国が開発中の長距離戦略爆撃機である。長距離打撃爆撃機計画の一環としてノースロップ・グラマン社が開発している。

    中国などがステルス機の探知を目的に開発中のVHF/UHF帯を用いたレーダーでも発見され難いことや、無人飛行も可能にされる予定とされる。Artist_Rendering_B21_Bomber_Air_Force_Official
    B-21の想像図

    B-21 (航空機) - Wikipedia
    【【軍事】B1、B2爆撃機退役へ 2020年後半からB21運用=米空軍 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/01/28(日)00:23:37 ID:0bk
    彡(^)(^)「日本もついにF-35配備開始やで!」


    no title

    2: 名無しさん 2018/01/28(日)00:26:55 ID:0bk
    彡(^)(^)「人おらんけどほな始めさせてもらうで」

    (´・ω・`)「wikipedia以下の内容だから詳しい人が捕捉してくれるとうれしいな」

    3: 名無しさん 2018/01/28(日)00:27:46 ID:0bk

    『ステルス機の歴史とは、地対空ミサイルとの戦いの歴史』

    4: 名無しさん 2018/01/28(日)00:30:11 ID:0bk

    彡(゚)(゚)「ワイはやきう軍のパイロットや」

    彡(゚)(゚)「第二次世界大戦が終わって平和になると思ってたんやけどあかんなあ」

    彡(゚)(゚)「朝鮮戦争、ベトナム戦争とドンパチばっかりや」

    彡(-)(-)「ソ連との仲もどんどん悪くなって第三次世界大戦待ったなしやな」

    彡(-)(-)「……」

    彡(^)(^)「これがワイの愛機や」

    ・F-104スターファイター
    1954年初飛行、マッハ2級の第二世代超音速ジェット戦闘機、ロッキード社の先進開発計画部門スカンクワークスが設計、もっと軽くもっと速くを追及したらこんな鉛筆みたいな形になった。そのミサイルに似た形状から「最後の有人戦闘機」と呼ばれたがそんな事にはならなかった。


    no title

    5: 名無しさん 2018/01/28(日)00:33:18 ID:0bk

    彡(^)(^)「今までの機体に比べて加速もええし上昇力も抜群や」

    彡(゚)(゚)「ほな今日も元気にソ連の領空侵犯しにいくで!」


    no title
    ★関連:【画像】彡(゚)(゚)で学ぶ失敗、変態兵器
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16211970.html


    【彡(^)(^)で学ぶステルス機の歴史】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/01/21(日) 13:36:02.01 ID:qEhWV8Av0
    40年空戦無敗の最強戦闘機が嫌われるワケ

    「F-15は嫌いだ」

     筆者(関 賢太郎:航空軍事評論家)はある航空専門誌のF-15戦闘機特集を読み狼狽(ろうばい)しました。なんと冒頭からいきなり著者がF-15を嫌いだと宣言しているではありませんか。

     筆者はF-15「イーグル」が好きです。そもそも戦闘機を好きになったきっかけがF-15でしたし、いまも変わらずF-15が一番好きだと自負しています。F-15は航空自衛隊の主力戦闘機であり
    、わりとなじみ深い機種ですから、F-15が嫌いだと書かれていた文章を読んだときの憤りを理解してくれる方もきっと少なくなかろうかと思います。

     なぜF-15が嫌いなんだろうかと記事を読み進めていくと、どうやらF-15が「完璧すぎる」「美しすぎる」「面白みに欠ける」ために嫌いだということが分かりました。
    そこが魅力的なのではと思わないでもありませんが、価値観の違いはともかくとして理由は納得がいきます。

     F-15が戦闘機として完璧すぎる面白みのない設計には理由があります。それは保守的な見地から「空中戦に勝利する」というただそれだけのために生まれた究極の機能美にほかなりません。
    F-15が目指したものとは 40年無敗のワケ、「面白味に欠ける」設計にアリ?

    「広い翼面積」と「大パワーエンジン」は、いずれもF-15の特徴といえるものになっている(画像:航空自衛隊)。
    設計思想はガチガチに保守的?

     1960年代、アメリカ空軍内部において「強い戦闘機とはどのような戦闘機か」という難題に挑むグループがありました。彼らのたどり着いた答えを簡単に説明するならば
    、「素早い旋回を行うための広い翼面積」をもち「どんな急旋回や急上昇でも機体を支える大パワーエンジン」を搭載し「全方位を見渡される視界の良いコックピット」を有し、
    そして「射程の長い空対空ミサイルに頼らず、格闘戦以外のすべてを捨て去る」というものでした。

     彼らの思想はF-15の開発に強い影響を与えますが、最後の「格闘戦以外のすべてを捨て去る」という部分だけは取り入れられませんでした。
    1970(昭和45)年ころには性能に優れた空対空ミサイルが実用化されつつあり、これを捨てるリスクは、ひとつ前の戦闘機開発計画
    (F-111)が大失敗に終わっていた空軍にとって受け入れがたいものでした。

     ゆえに次のF-15開発においては失敗が許されなかったため、あまり冒険せず、確実にできることのみが求められるようになります。結果としてF-15は、
    良くも悪くも優等生ながら突飛な特徴を持たない「面白みに欠ける」姿として完成することになったと言えます。

     開発当初必要とされた「広い翼面積」や「大パワーエンジン」はF-15の大きな特徴となっていますが、実のところこれも目新しい要素ではありませんでした。
    F-15を開発したマクダネル・ダグラス社の前作にしてF-15の前のアメリカ空軍主力戦闘機、F-4「ファントムII」からすでにそういった思想が取り入れられていたのです

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00010002-norimono-bus_all

    自衛隊のF15
    no title
    【【ストライクイーグル】史上最強戦闘機F-15が目指したもの・・40年無敗のワケとは? 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2018/01/05(金) 21:01:51.70 ID:NFFNAngw0
    no title

    2: 名無しさん 2018/01/05(金) 21:02:02.44 ID:NFFNAngw0
    no title

    4: 名無しさん 2018/01/05(金) 21:02:22.46 ID:3krmUD1Op
    ダッッッッッッッ

    10: 名無しさん 2018/01/05(金) 21:03:06.16 ID:NFFNAngw0
    >>4
    なんだぁ?てめぇ…
    no title

    37: 名無しさん 2018/01/05(金) 21:08:11.07 ID:6RPOevL+d
    >>10
    これとか好きやで
    ★関連:ワイ、このピストルに惚れる
    http://gazou.2chblog.jp/archives/20494197.html


    【厨二心くすぐる装飾が施された銃貼ってくで 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/12/25(月)12:24:38 ID:j9X
    彡(^)(^)

    89suhfgyjgf

    2: 名無しさん 2017/12/25(月)12:25:14 ID:X0b
    無能アンド無能アンド無能

    3: 名無しさん 2017/12/25(月)12:27:11 ID:yVn
    自衛隊「いけるやん!」

    4: 名無しさん 2017/12/25(月)12:29:00 ID:j9X
    >>3
    F4Jすこすこ
    ★関連:【画像】彡(゚)(゚)で学ぶ失敗、変態兵器
    http://gazou.2chblog.jp/archives/16211970.html


    【上司「戦闘機を買ってこい」彡(゚)(゚)「おかのした」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/12/16(土) 06:30:32.09 ID:CAP_USER
    米Microsoftの共同創業者ポール・アレン氏が率いる民間の調査チームは12月15日、
    フィリピン中部の海底で発見した旧日本海軍の駆逐艦「島風」とみられる残骸の写真を、Facebookで公開した。


     島風は、旧日本海軍の駆逐艦。最高時速40ノットを実現するタービンを搭載した高速艦だったが、
    1944年にレイテ島北西のオルモック湾付近で、米軍の空襲を受け撃沈した。

     調査チームが発見した残骸には、島風の特徴だった零式5連装魚雷発射管もみられるという。
    同じくオルモック湾で沈没した米駆逐艦「クーパー」も見つけた。

     同チームは、15年にはフィリピン沖のシブヤン海で戦艦「武蔵」を、
    17年8月にはフィリピン海で重巡洋艦「インディアナポリス」をそれぞれ発見。
    さらに12月にはスリガオ海峡で戦艦「山城」「扶桑」などと推測される5隻を発見している。

    画像:島風とみられる残骸(調査チームのFacebookアカウントより)
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    画像:沈没前の島風
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    ITmedia NEWS
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/15/news123.html
    島風(しまかぜ)は、1941年(昭和16年)に起工した大日本帝国海軍の一等駆逐艦。島風型駆逐艦は次世代の艦隊型駆逐艦として、16隻の建造が決定していた高速で重雷装の艦隊型駆逐艦であった。

    レイテ沖海戦の後、島風はブルネイ湾を経てマニラに進出しレイテ島行きの多号作戦に投入された。島風は第二水雷戦隊旗艦となり、第三次輸送部隊を指揮してレイテ島北西オルモック湾に突入、11月11日にアメリカ軍機動部隊艦載機約350機の空襲により撃沈された。

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    終末公試で全力運転中の「島風」(1943年5月5日)

    島風 - Wikipedia


    【【戦史】駆逐艦「島風」発見か ポール・アレン氏率いる調査チーム 】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2017/12/15(金) 18:09:03.27 ID:ijliXR9q0 
    英 空母をアジア太平洋に展開へ 中国念頭に航行の自由確保

    12月15日 7時34分

    ロンドンを訪れている小野寺防衛大臣はイギリスのウィリアムソン国防相と会談し、
    海洋進出を強める中国を念頭に航行の自由の確保に向けて連携していくことで一致し、イギリス側は海軍の空母をアジア太平洋地域に展開させる考えを示しました。

    ロンドンを訪れている小野寺防衛大臣は、日英両国の外務・防衛の閣僚会合「2+2」
    に出席したあと日本時間の15日未明、イギリスのウィリアムソン国防相と個別に会談しました。

    小野寺大臣は海洋進出を強める中国を念頭に「インド太平洋を開かれた海にしていくために
    日英両国が協力していくことが重要だ。イギリスの空母がアジア太平洋地域に展開すれば航行の
    自由の確保に向けて存在感を示すことになり、大きな意義がある」と述べました。

    これに対しウィリアムソン国防相は「航行の自由についてはイギリスはもともと歴史の中で役割を果たしてきたという自負がある。
    今後も世界に対してしっかり貢献していきたい」と応じ、今月就役したイギリス海軍の空母「クイーン・エリザベス」をアジア太平洋地域に展開させる考えを示しました。

    会談のあと小野寺大臣は記者団に対し「中国が南シナ海などでどのような活動を行っているか議論し、認識を共有した。
    安全保障環境が厳しさを増す中、イギリスとの間で協力の強化を確認できたことは大変有意義だ」と述べました。

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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171215/k10011259641000.html
    ★関連:イギリス史上最大の空母クイーン・エリザベスが就航
    http://gazou.2chblog.jp/archives/20821126.html


    【【日英】イギリス、就役したばかりの空母を太平洋がに展開へ…中国の脅威に対抗 】の続きを読む
         

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