1: 海江田三郎 ★ 2017/02/13(月) 21:42:02.33 ID:CAP_USER
http://response.jp/article/2017/02/13/290573.html
ポルシェ カイエン スクープ写真
ポルシェ カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せた。
一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えるが、騙されてはいけない。
フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライトなどは全てダミーパーツがはめられている。
但し、露わになっているルーフラインが、現行モデルより伸びやかに、そしてルーフエンドが丸みを帯びていることが確認出来た。
次期型では、アウディ「Q7」を始め、VW「トゥアレグ」次期型や、ランボルギーニ「ウルス」とフォルクスワーゲン・グループの「MLB」プラットフォームを共有し、兄弟モデルとなる。
新プラットフォームにより、エアロダイナミクスを始め燃費やパフォーマンスが向上する他、車重を約20%軽減し、剛性アップが図られる。
エクステリアのポイントは、新型「パナメーラ」のフロントエアインテーク・デザイン、「マカン」のクラムシェルフードとラップアラウンドテールライトだと言う。
また、室内も「パナメーラ」新型からインスピレーションを得たものとなりそうで、タッチスクリーンのインターフェイスはシンプルになる。
パワートレインは、現行ラインナップのがブラッシュアップされる他、直列4気筒や完全エレクトリックモデルの投入も噂されている。
ワールドプレミアは2017年と発表されている。
ポルシェ カイエン スクープ写真
ポルシェ カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せた。
一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えるが、騙されてはいけない。
フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライトなどは全てダミーパーツがはめられている。
但し、露わになっているルーフラインが、現行モデルより伸びやかに、そしてルーフエンドが丸みを帯びていることが確認出来た。
次期型では、アウディ「Q7」を始め、VW「トゥアレグ」次期型や、ランボルギーニ「ウルス」とフォルクスワーゲン・グループの「MLB」プラットフォームを共有し、兄弟モデルとなる。
新プラットフォームにより、エアロダイナミクスを始め燃費やパフォーマンスが向上する他、車重を約20%軽減し、剛性アップが図られる。
エクステリアのポイントは、新型「パナメーラ」のフロントエアインテーク・デザイン、「マカン」のクラムシェルフードとラップアラウンドテールライトだと言う。
また、室内も「パナメーラ」新型からインスピレーションを得たものとなりそうで、タッチスクリーンのインターフェイスはシンプルになる。
パワートレインは、現行ラインナップのがブラッシュアップされる他、直列4気筒や完全エレクトリックモデルの投入も噂されている。
ワールドプレミアは2017年と発表されている。
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1486989722/
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